黒陵ラグビー部花園応援ファンド

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全国大会へチャレンジ

花園での活躍に向けた学校公認寄付募集(第1弾)

黒陵ラグビー部花園応援ファンド

 
達成率 達成金額 残り
2% 26,000円 ×日
現在の達成金額 26,000円
目標金額 1,000,000円
支援募集終了まで ×日
支援した人数 6人
2%
募集終了

募集期間が終了し決済が行われました。

このチャレンジについて

岩手県大会を制し、2021年12月27日から大阪府東大阪市の花園ラグビー場にて開催される第101回全国高校ラグビーフットボール大会に出場する黒沢尻北高校ラグビー部(黒陵ラグビー部)。
2年連続7回目の聖地花園での全国大会へ出場する黒陵ラグビー部のさらなる活躍を応援するファンドです。
※黒北ラグビー部の活動は以下のブログからご覧ください。
(黒北ラグビーOB会ホームページ)

 
<白熱の県大会決勝>
10月24日(日)@いわぎんスタジアム
黒沢尻北  31-7 黒沢尻工業
秋晴れの盛岡南公園ラグビー場に黒陵フィフティーンの雄叫びが響き渡りました。第101回全国高校大会県大会決勝。対するは「赤べこ軍団」黒沢尻工業高校。県内屈指の強敵・難敵です。両校選手の力と力の激突は最後まで予断を許さず、一瞬の隙も見せられない緊迫した試合になりました。 
前半12分、フランカー佐藤寛太が先制のトライ(ゴール)。17分にはセンタースリークオ―ターバック及川楓雅、19分にフランカー細田次大がトライ(ゴール)を挙げ、21-0で折り返しました。後半に入ると黒工がボールを保持している時間が前半よりも長くなったように感じました。そこには「黒工のラグビーを貫けば逆転できる」という飽くなき攻めの姿勢が見えました。それがバックスの果敢なボール回しやフォワードのサポートにつながって、後半3分、黒陵にとって今大会初失点となるトライを奪われました。その後、黒陵が試合の流れを取り戻し、26分プロップ谷地太陽のトライが決まって粘る黒工を突き放し、その後も前に出る防御で「赤べこ軍団」の圧力をしのぎきって聴いたノーサイドのホイッスル!歓喜の爆発!2大会連続7度目の花園切符を手にしました。
前回の花園・1回戦で日本航空石川に3-61と敗れた経験から「接点の強さ」を課題に取り組んできた黒陵ラグビー部。
「練習に相撲を取り入れて体幹の強化に取り組んだ。その積み重ねが実を結びつつある」「鍛えてきたコンタクトで前に出て、花園で正月を迎えたい(粕加屋主将談)」
12月27日に大阪府東大阪市の花園ラグビー場で開幕する全国大会で、必ずや前回大会から大きく成長したラグビーを見せてくれるに違いありません。

 
<寄付は何に使われるの?>
・全国大会で活躍するための遠征費等の強化費に使われます。
 
<寄付の方法は?>
・ファンドへクレジットカードから寄付する場合は、本サイトの会員登録が必要です。
・クレジットカードでの寄付の場合、お申し込み時に与信を行ったあと、プロジェクト終了後(12月31日)にお申込みいただいたカードから決済を行います。
 
<このサイトと黒沢尻北高校ラグビー部の関係は?>
・このサイトでご寄付いただいたお金は、クレジット決済等の手数料10%を除き、すべて黒沢尻北高校ラグビー部に助成されます。
 
<なぜ、このサイトで寄付募集するの?>
・公益法人であるきたかみ市民活動基金への寄付は、個人・企業とも税制優遇の対象となります。寄付される皆さんの負担の軽減により、より幅広い皆さんが支援するきっかけとなります。
 
<寄付受領書について>
・税制優遇を受けるためには寄付の受領書が必要となります。このファンドは申込時期に関わらず12月31日にカード決済が行われます。寄付受領書に関しては、12月31日の領収日で発行し、1月中旬に登録いただいたご自宅へ郵送いたします。
 
<認定特定非営利活動法人きたかみ市民活動基金とは>
・きたかみ市民活動基金は2007年に北上市より市内で15番目の特定非営利活動法人として認証され、2014年には、岩手県より県内では四番目の認定非営利活動法人として認証を受け、より公益的な基金としての活動を進めてきました。2009年には北上市と協働での市民活動・協働推進助成金の創設、2016年には北上市、民間企業と協働でのコミュニティソーラー発電所の益金を利用した市民活動支援のシステム構築等、北上市のまちづくりの推進に寄与しています。
 認定特定非営利活動法人きたかみ市民活動基金
 〒024-0061 北上市大通り一丁目3番1号 おでんせプラザぐろーぶ4階(いわてNPO-NETサポート内)
  tel 0197-61-5035(平日10時~16時 ※土日祝・毎月第3水曜日・年末年始休業)
  fax 0197-61-5036 メール:kikin@npo2000.net
 
<認定特定非営利活動法人(認定NPO法人)とは>
「認定NPO法人」とは、NPO法人のうち「一定の基準を満たしている」と所轄庁(都道府県・政令市)が認めた法人のことです。NPO法人が、比較的形式的に「公益性ある団体であるか」を判定して認証されているのに対し、認定NPO法人はより高い税制優遇を適用するために「より客観的な基準において、高い公益性をもっている」ことを判定された法人であるということです。
 
<税制優遇について>
認定NPO法人への寄付は、個人・企業とも税制優遇の対象となります。
確定申告時に寄付したことを記載することにより、個人では所得税控除、企業では寄付金を損金として計上することができます。※手続きでご不明の点は、税務署等へお問い合わせください。
●個人が寄付をする場合(いずれかを選択)
【所得控除】 
「その年に支出した特定寄付金の合計額-2千円」が寄付者の年間所得から控除されます(寄付金の所得控除)。 控除できる特定寄付金は、その年の総所得金額等の40%相当額が限度です。 
【税額控除】 
「その年に支出した認定NPO法人等への寄付金の合計額-2千円」の40%相当額を、その年の所得税額から控除することができます。 対象となる寄付金額は、総所得金額等の40%が限度です。 
(計算例)
  1万円を寄付した場合  寄付金10,000円-2,000円=8,000円
  8,000円×40%(0.4)=3,200円 ← 所得税から減額される金額  
 ※3万円寄付の場合は11,200円、5万円寄付の場合は19,200円が所得税から控除されます。
 
●法人での寄付の場合
きたかみ市民活動基金でお申込みいただいたご寄付は、「特定公益増進法人」への寄付として、一般寄付金の損金算入限度額とは別に、別枠の損金算入限度額が設けられています。
・特定公益増進法人に対する寄付金に係る損金算入限度額(資本金等の額x0.375% + 所得の金額x6.25%)x1/2 プラス
・一般の寄付金に係る損金算入限度額(資本金等の額x0.25% + 所得の金額x2.5%)x1/4 
※上記の資本金、年間所得の企業であれば、年間212,500円までの寄付は決算時に損金計上ができます。
 
上記に関してご不明な点は、国税庁のホームページ等でご確認ください。

黒沢尻北高校100周年ファンド

黒沢尻北高校100周年ファンド

現在地:
北上市内
出身地:
北上市内

黒沢尻北高校100周年ファンドです。
黒沢尻北高校は2024年、百周年を迎えます。
皆さまのご協力のもとに、記念事業を進めていきます。

募集期間が終了し決済が行われました。

3,000円

数量限定:上限無し

寄付への感謝の気持ちを込めたお礼状をお送りします。

2人が支援

5,000円

数量限定:上限無し

寄付への感謝の気持ちを込めたお礼状をお送りします。

4人が支援

10,000円

数量限定:上限無し

寄付への感謝の気持ちを込めたお礼状をお送りします。

0人が支援